介護保険サービスの費用はいくらかかる?

介護の基礎知識

 


高齢者が増加している日本では、介護サービスは不可欠のサービスです。現在では介護保険制度というものがあり、40歳になると被保険者として介護保険に加入しなければなりません。

保険に加入することで、65歳以上になったときに、市町村が実施する要介護認定などで支援が必要と認定された場合、介護保険サービスを受けることができます。

でも、気になるのはどのくらいの費用がかかるかですよね。介護保険サービスを利用したときには、原則としてサービスにかかった費用の1割となっています。ただ合計所得次第では2割になることもありますし、制度が改正されれば負担率が変わることも考えられます。

これが訪問介護や通所介護などの在宅サービスになると、保険の対象となる費用の上限が要介護度別になるので、上限を超えて介護保険サービスを利用すると、超えた分は全額自己負担になってしまうんです。

要介護3以上の方が入所基準になっている、特別養護老人ホームなどの介護保険施設を利用する場合、1割負担に加えて居住費や食費、日常生活費の費用もかかります。

ケアマネジメントに関しては、ケアプラン作成などについての利用者の負担はなく、全額が保険給付となるので安心してくださいね。

 

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