介護にとっての健康管理とは?

介護の基礎知識

介護職は要介護者の身体に直接的に触れて日常生活におけるあらゆるサポートを行っていくため、要介護者が高い衛生状態を維持し続けていたとしても、こまめに手洗いとうがいを行う事を徹底する必要があります。

手洗いとうがいを徹底する事は介護者の健康管理に限らず、要介護者や介護者の家族、共に働く方々の健康を維持する観点でも大切な事です。

そのように要介護者に直接的に触れてサポートをするからこそ、サポートする内容の中にはベッドから車椅子に移動させてあげたり、入浴介助をすべく浴槽に入れてあげるといったサポート時には全身を支える事になります。

さらに、行うサポートの内容によっては中腰で作業し続ける事も珍しくないため腰に大きな負担が生じやすく、従事している方の中には慢性的な腰痛に見舞われている方が少なくありません。

腰痛は1度発症すると完治し難いので、発症しないように日頃のケアを入念に行い予防に努める事が重要であるため、サポートを行う前にはストレッチを行ったり帰宅後には温かいお湯を溜めた湯船の中でしっかりと腰を温めるといったケアを施しましょう。

また、人と人との距離感が近いが故にストレスを感じる事もあるため、健康管理の一貫として運動や好きな事を行いストレス発散すると心身ともに健やかにサポートできます。

 

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